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バタフライの泳ぎ方やコツを動画を交えて解説

バタフライの泳ぎ方のコツ

バタフライは四泳法の中でも一番ダイナミックなイメージがあり、習得が難しいと世間では思われていますが実はコツを掴めば結構簡単です。

勿論、初心者がイチからの独学でも簡単に習得可能です。

バタフライは綺麗に泳げるとカッコイイし称賛されるので是非正しいフォームを学んで頂き、ワンランク上のスイマーになってみて下さい。

バタフライの泳ぎ方のコツ

バタフライは両手両足を同時に動かす泳ぎ方でして、リズム良く手足の動きが出来るようになると上手く進みます。

そのためにはストロークとキックをタイミング良く出来るように心がけましょう。

ここでは身体を大きくうねらせて上下動するようなフォームよりも上下動の少ないフラットなフォームのバタフライを学んでいきましょう。このフォームの方が水の抵抗が少なく、肩にも優しいですし、スピードも出やすいからです。

バタフライのストロークのコツ

バタフライのストロークはクロールと平泳ぎのストロークを掛け合わせたようなストロークと言っても良いでしょう。クロールストロークとの共通点は軌道。平泳ぎストロークとの共通点は両手を同時に動かすという点が一致しています。

エントリー時(入水時)は手のひらをやや外側に向けます。

バタフライのストロークでは肩甲骨を大きく回します。

リカバリー時に水面から出す手は水面スレスレのフラットな感じを意識すると良いです。

バタフライのストロークの動画

バタフライは2キック1ストロークが完成形ですが最初はタイミングを掴む為に6キック1ストローク、5キック1ストローク、4キック1ストローク、3キック1ストロークといったように徐々に完成形に近づけていくという方法もありますので2キック1ストロークのタイミングが難しいなと思ったらこの方法を実践してみて下さい。

プル(水を搔く)

プルも他の泳法と同じく、肘を高く保つ(ハイエルボー)を意識して下さい。

リカバリー

先ほどの通り、手を抜く際は水面スレスレが望ましいです。

バタフライのストロークのポイントおさらい

・エントリー時の手の向きはやや外側に。

・プルはハイエルボーを意識して行う。

・リカバリーは水面スレスレで行う。

バタフライのキックのコツ

バタフライのキックはドルフィンキックとも言われますがこのドルフィンキックはバタフライの時のみならずクロール、背泳ぎのスタート時、ターン時、平泳ぎのひとかきひとけりの時などに使いますから水泳の基本技術と言えます。なのでしっかりと出来るようにしておいた方が良いでしょう。

いかにムチがしなるようなイメージでドルフィンキックを行えるか?これは結構重要な課題、ポイントです。

鞭がしなる様なキック

うまいドルフィンキックを習得する上で大事なキーワードは「うねり」です。

頭からつま先までを波打つように上下動させる動作をうねりと言いますが無理にうねろうとすると身体が大きく動いてしまって水の抵抗を受けてしまいます。これではカッコいいバタフライが台無し。

上手にうねってドルフィンキックを打つには、上半身はほとんど動かさずに胸の辺りからつま先にかけてムチがしなるように自然にうねり、キックを打ちます。

ドルフィンキックを構成するダウンキックとアップキックという概念も知っておいた方が良いでしょう。

ダウンキックとは下に蹴り下げる動作を指し、アップキックとは上に蹴り上げる動作を指します。

腰からダウンキックを打った後は伸ばします。その後、無理にアップキックをしようとせずに自然と定位置に戻るように意識をすればOKです。

足首は柔らかくしならせるのが◎

初心者の方に多いのは膝から下を大きく曲げて蹴ろうとすることです。無理に膝からキックを蹴ってしまうと、推進力が弱まってしまいます。

バタフライキックの動画

↓↓↓詳しいドルフィンキックの解説↓↓↓

ドルフィンキックのコツを動画で解説 ドルフィンキックのコツや仕方を動画を交えて解説

第一キックと第二キック

バタフライでは、1ストロークにつき2回のキックを打つのが基本です。

第一キックは入水時(エントリー時)に打ち、プルからフィニッシュにかけて第二キックを打ちます。

この、第二キックは息継ぎをする為に身体を浮き上がらせるのに使います。

バタフライのキックおさらい

・ドルフィンキックを打つ際は胸を支点として腰→膝→足首の順を意識。

・腰からダウンキックを繰り出す感覚。

・ダウンキック後のアップキックは定位置に戻すという意識をする程度。

・足首は柔らかにしならせる。

・蹴った後は伸ばす。

バタフライの息継ぎ&呼吸のコツ

バタフライの息継ぎは2ストローク1ブレスが主流ですが最初のうちは少し難しいので慣れるまでは1ストローク1ブレスで大丈夫です。

息継ぎの呼吸の為に水面から顔を挙げる際はアゴだけをクイっと上げるようにします。しかし、アゴを上げ過ぎてしまうと身体が沈んでしまい、水の抵抗を受けてうまく進まなくなってしまうので注意です。

初心者の方の中にはアゴだけでは無く、身体をも上げてしまう方がいますが水の抵抗をモロに受けて失速してしまうので息継ぎの時は「アゴをクィと上げる」を意識してみて下さい。

バタフライの息継ぎ&コツおさらい
・息継ぎするために水面から顔を出す際はアゴを少し上げる程度でOK

まとめ

バタフライのポイント総まとめ

・エントリー時の手の向きはやや外側に。

・プルはハイエルボーを意識して行う。

・リカバリーは水面スレスレで行う。

・ドルフィンキックを打つ際は胸を支点として腰→膝→足首の順を意識。

・腰からダウンキックを繰り出す感覚。

・ダウンキック後のアップキックは定位置に戻すという意識をする程度。

・足首は柔らかにしならせる。

・蹴った後は伸ばす。

・息継ぎするために水面から顔を出す際はアゴを少し上げる程度でOK

いかがでしたか?

難しいイメージのあるバタフライですがコツさえ掴んでしまえば結構簡単に泳げるものなので読んで実践しながら上達していって下さいね。

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