SNSとの連携を開始致しました。2019/11/01

プールにある採暖室の使い方・サウナとの違いなど

採暖室の使い方

温水プールには採暖室(さいだんしつ)という、水で冷えた身体を温めるサウナのような部屋がありますがこの、採暖室の使い方をご存知でしょうか?

そこにあるからただ何となく入っているという方が多いのではないでしょうか?

当ページではそんな、温水プール、屋内プールにある採暖室の使い方や効果を解説していきます。

採暖室はサウナとは違う

採暖室はサウナと良く似ていますがが微妙に異なります。

  • 採暖室:40~60℃程度。プールの付帯設備である事。
  • サウナ:70~110℃程度。温泉施設

採暖室はサウナよりも温度が低く、プールの付帯設備でして届け出は不要なのに対してサウナは高温かつ温泉施設でして、サウナと名乗るには消防署に届け出をして温泉施設(公衆浴場)の登録をしなければならないんですね。

またサウナは高温である為、発汗しやすく、もしサウナがあった場合、プールに入った時の温度差でやや危険ですが採暖室であればそこまで温度が高く無いので温度差も少なく、安全の範囲内という訳です。

採暖室の効果

プールの水や冬場のプールサイドの空気などで冷えた身体を温める効果があります。

身体を温める事は血液の循環を良くします。また、神経や筋肉の疲労を緩和させる効果もあります。

採暖室の使い方

採暖室はプールで泳ぐ前のストレッチで身体をほぐす為のウォーミングアップ時に使うと良いでしょう。

また、泳いだ後のストレッチの際に利用するのも良し。

プールの採暖室ではストレッチを行おう

特に冬場はプールサイドの気温が低いので採暖室は重宝します。

しかし夏場は無用の長物と化す場合が多く、夏季だけは採暖室の暖をオフにしている施設も見かけますね。

ストレッチだけでは無く、腕立て伏せをしているおじさんも見かけます。

採暖室はダイエットの為に利用するのはどうか?

身体を絞って痩せたいからサウナ代わりに採暖室でダイエット目的で入ろうと思うと思っている方はちょっと待った!

痩せたいのであればプールで普通に泳ぐ時間を増やした方が全然効果があります。

サウナ効果目当てで入ったとしても発汗するだけで身体の水分が減る事により体重が減るだけです。

もとの体重を減らしたいのであれば地道に泳いで痩せるしかありません。

水泳の消費カロリーはいくつ? 水泳でどれぐらいのカロリーを消費できるのか?そもそもダイエットできるのか?

低温サウナとして活用する手はアリ

採暖室は厳密にはサウナではありませんが低温サウナとして活用するのもアリです。

サウナの主な効果はリラックス効果です。

全国各地にある温水プールの中にある採暖室の多くは40~50℃程度(稀に60~70℃というところもある)なので低温のサウナとしても活用できます。

どのように入ると低温サウナとしての効能が得られるのかと言いますと、約15~20分間入っている事により発汗によるリラックス効果を得る事ができます。

しかし、プールでの運動後で発汗し切った後は熱中症にかかってしまう場合があるので汗かき足りない時、あるいは、水分を摂取した後に入るようにしましょう。

※採暖室で汗をかいた後は必ずシャワーを浴びてからプールに入るようにしましょう。

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