SNSとの連携を開始致しました。2019/11/01

水泳って毎日やってもいいの?疲労との関係&痩せる効果等について

毎日泳いでも良いの?

この記事で分かる事

  • 水泳を毎日やっても大丈夫なのか?その答えについて。
  • 水泳ダイエットは毎日やっても大丈夫なのか?毎日行う事で痩せる効果はどうなのか?

水泳は毎日やってもいいのか?

水泳は週に何回行うのが良いのか?結論から言いますと毎日行っても大丈夫です。

とは言ってもオーバートレーニングにならない程度に行ってください。

オーバートレーニングとは?
トレーニングによる疲労が溜まった状態の事を指し、この状態になると身体を動かすのが辛くなるのは勿論、精神的にもうつ状態っぽくなってきます。

そして、このオーバートレーニングになる基準というのは人それぞれ違います。

アスリートの方であれば体力が高いので激しいトレーニングを行ってもそうそうオーバートレーニングにはなりづらいですが運動習慣のほとんどない方であれば体力が低いので毎日高負荷の運動を続けてしまうとオーバートレーニングに陥りやすくなってしまうでしょう。

つまるところ、水泳は毎日行っても大丈夫ですが個々に合った体力の範囲内でという結論になります。

では個々に合った体力の範囲内で行うトレーニングはどういった基準で決めれば良いのか?その選定基準をご紹介します。

ボルグスケールという運動強度を主観的に判断する表があるのでこちらを参考にして負荷を決めてトレーニングを行うのが良いでしょう。

水泳を行う目的は人それぞれです。ダイエット目的、競技力向上、趣味でのスイミングetc…目的によりトレーニングでの負荷は変わります。

ボルグスケール(主観的運動強度)の表

スケール 最大酸素摂取量 運動強度 体感的目安
7~8 40% 5% 非常に楽である
9~10 50% 20% かなり楽である
11~12 60% 40% 楽である
13~14 70% 55% ややきつい
15~16 80% 70% きつい
17~18 90% 85% かなりきつい
19~20 100% 95% 非常にきつい~最大負荷

ダイエット目的であれば負荷は11~13の範囲内でOKなので低負荷

競技力向上目的であればマックスの8割以上の高負荷

趣味目的のスイミングでは低負荷の時もあれば高負荷の時もあるといった感じです。

ダイエット目的の場合、低負荷ですが長く泳がないといけませんね。

しかしどのような目的であれ運動はやりすぎると体内に活性酸素が溜まって身体に良くないので自身の身体と相談しながら無理の無い範囲内で行う事をおすすめします。

例えば、1日おきに運動するとか、週に3回までにするとか。頻度を予め決めておく事でオーバートレーニング対策が可能となります。勿論、日頃から運動習慣があり、体力的に問題無ければ毎日行っても大丈夫です。

活性酸素が溜まっていると「ダルさ」を感じますので「今日はかなりダルくて運動するのはキツそう・・・」と思うのであればやらない方が良いかもしれません。

水泳を毎日行う事で疲労が溜まる?

水泳は上記のボルグスケールの表を見てもらっても分かりますが負荷80%以下では有酸素運動になります。有酸素運動は長時間行うものですから疲労が溜まるのは否めません。それだけ運動量が多いという事ですからね。

アスリートの方なら当然のように毎日運動できる体力が備わっていると思いますが一般の方でしたら日々トレーニングを積んでいない限りは1日1時間泳ぐのでもキツく感じるのではないでしょうか?

その場合は無理をせずに少しづづでも良いので運動時間を上げていくようにしましょう。

水泳で疲労を溜めないようにする身体を作る事から始めれば良いのです。その為には運動負荷を最大心拍数の60~79%程度でできるだけ長く泳ぐ用にすればOKです。

この方法で毎日行っても良いですし、それがキツいと感じた場合は1日おきに行っても大丈夫です。

お仕事との兼ね合いもありますからこの辺は自分の身体と相談しながら疲労の具合に応じて行うようにしてください。

水泳を毎日行えば痩せる?痩せない?

たまに水泳を毎日やっても痩せないという方がいますがそれは間違いです。水泳で痩せないと言っている人に共通しているのはスイミング後の空腹によって食事をいつもより多く摂取してしまい、結局カロリーオーバーになってスイミングの成果を台無しにしてしまうというパターンが多いですね。

また、そもそも痩せるのに適した運動量をこなせていないというパターンだったり、短い距離をあまりに激しく泳いではいるが結果として合計300mぐらいしか泳いでいなかったという、そもそもの運動量が足りない為、カロリー消費できていない事に気が付いていない場合もあります。

痩せる為にはボルグスケールの表にもある通り、60~80%以下の負荷(有酸素運動に分類され、最も脂肪燃焼に効果的な負荷)で長時間泳ぐ事が大事です。長時間とは最低でも30分、できれば1~2時間程度です。

毎日行うのは感心です。行えば行った分だけ痩せますからね。でも、食事管理はしっかりと行ってください。

【消費カロリー>摂取カロリー】←これが水泳で痩せる大前提です。

まとめ

水泳は毎日行っても問題ない。しかしそれは各々のレベルや運動強度による為、自分に合った負荷で行う事。

水泳は有酸素運動の為、長く行わないと効果が薄い。必然的に長時間行う事になるが疲労がそれだと溜まる。この、有酸素運動による疲労を感じさせなくするトレーニングを行えば有酸素運動を今よりも長く行えるようになる。その為には最大心拍数の60~79%負荷でできるだけ長く泳げばOK。

水泳を毎日行って痩せないという事は無い。もし痩せないとすれば有酸素運動を長時間(1時間程度)行っていないもしくは運動後の空腹で過食しがちになってしまうからに他ならない。

水泳ダイエットと併用したい!ソイプロテインで大幅減量

コメントを残す