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マスターズスイマーが目標とする自由形(クロール)50m20秒台の世界とは?

大人になってから趣味で水泳を始めて競泳の大会にも出てみたくなりました。

水泳というスポーツの世界には、マスターズ競泳大会という年齢問わず競泳が楽しめる素晴らしい大会があります。

 

まだ水泳を始めてから1年も経ってないけれど参加しても大丈夫なのか?

きっと選手上りの速い人ばかりなのではないか?という類の不安が多い事でしょう。

心配に及びません。

何故なら、マスターズ大会はレベル別に競争相手をセッティングしてくれるからです。

50m35秒が自己ベストならそのぐらいのタイムが自己ベストの人と組んでくれるという訳です。

よって、同レベルの人同士で競争する事が可能。

大きな差が付く事は殆ど無いと言えるでしょう。

 

安心して参加してみて下さい。

50m20秒台はステータス

さて、今回はマスターズスイマーとして30秒を切り、20秒台が出せる事がステータスである事と、その世界観についてお話していこうと思います。

何故、50m自由形20秒台がマスターズスイマーのステータスなのか?

マスターズスイマーには選手上りの方、子供や学生の頃から水泳に親しんできた方、大人になってから健康目的で水泳を始めた方、など色々な目的で水泳を始めた人が居ます。

私はある事がきっかけで大人になってから水泳を始めたのですがプールで泳いでいるうちに段々と上達し、泳ぐ速度も速くなってきてタイムを測ってみました。

クロールでの25mタイムです。最初は20秒そこそこでしたが日々の練習を積み重ねていくうちに15秒以内で泳ぐ事が出来るようになりました。

子供の頃から選手コースなどで水泳をやっていた方や学生時代水泳部だった方にとってはそんなに速くないタイムに思われるかもしれませんが私の中では一応頑張ったつもりです。

 

水泳のタイムについて色々と情報を調べていくにつれ分かったのは、クロールで25m15秒を切るのは大人になってから水泳を始めた人の一つの目標でもあるという事です。

これと言って難しいという訳でも無いが努力をしないと出せないタイムであるという訳です。

ベンチプレスで言うと100kg、将棋で言うと初段みたいな感じだと言えば分かってもらえるでしょうか?

一種のステータスでもある為、趣味としては十分に楽しめるレベルにあるのです。

50m20秒台はかっこいい。

25mを15秒で泳げるなら50mはその2倍なので単純計算で30秒?

そうはいきません。

水泳は壁を蹴ってスタートもしくは飛び込んでからスタートもしくはターンした時点が一番速く、並外れた筋持久力が無い限りは徐々にスピードが下がっていくものなので50mのタイムは25mの2倍以上のタイムがかかるのが普通です。

25m15秒が出ても30秒は切れないのはその為です。

 

また、タイムは長水路(50mプール)か短水路(25mプール)かでも変わってきます。

長水路の場合はターンが無いので短水路よりも遅いタイムが出ます。

※1秒ぐらい違うと言われている。

 

で、50m30秒を切るにはどの程度の25mタイムが要されるのかというと、13秒5ぐらいは欲しいです。

2倍すれば27秒ですが先ほども言ったように水泳は段々とスピードが下がっていくスポーツなので大体2、3秒は多く見積もっておいた方が良いでしょう。

 

大人になってから水泳を始めた人たちにとって25m15秒切りは一つの目標ですが13秒5となるとハードルは一気に上がります。

たったのほんの僅かな差だと思うかもしれませんが陸上と同じく1秒、いや0、1秒を縮めるのはそれなりの努力を要する事なのです。

 

伸びしろも関係があるので、ある程度速くなるまではラクにタイムが速くなりますが一定のラインを超えると途端に縮めるのが難しくなってくるという訳です。

人によって個人差はありますが色々と調べた結果、その一定ラインが25m15秒(50mだと32~35秒ぐらい)だという訳です。

 

それから先は努力あるのみです。

大人になってから水泳を始めて1年で25m15秒に到達!!

そこから25m13秒5がネクストステージで、このタイムが出れば50mでも30秒を切れるラインに居ます。

 

マスターズスイマーとして50m20秒台はかっこいいですよ。

まだ若い20代、30代の大人になってから水泳を始めたマスターズスイマーはこれを一つの目標に頑張ってみるのもいいんじゃないかな。

「特技?うーん、水泳かな。」って胸を張って言えるからです。

40代、50代以上で出せれば勿論かっこいい。

肉体の衰えを実感し始める中年以降の方が水泳で50mを30秒切る事はステータス以外の何物でも無いでしょう。

それ以上の年齢の方であれば尚の事です。

水泳は一生できる生涯スポーツです。

 

一生健康に、生涯スポーツの一環として行っていて競技としても目標を持ちながら趣味として水泳に打ち込んでいる。

これでも十分輝いて見えますが50m20秒台の実力を持つマスターズアスリートだともう完璧!更に輝いて見えます。

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