バタフライの日本記録。50m・100m・200m|距離別のタイムを男女別に公開!

競泳・バタフライの日本記録の一覧

4泳法の中で一番新しい種目がバタフライです。

この前、瀬戸大也選手が短水路で世界記録を打ち立て、日本人でも世界の頂に立てる事が証明された種目でもあります。

今回はそんなバタフライの日本記録タイムを距離別に男子、女子共に公開します。

長水路の日本記録

まずは最短距離種目の50mからです。

50mバタフライのタイム

※スマホでの閲覧は横にスワイプしてご覧下さい。

性別 名前 所属 記録タイム 大会名 日付 場所
男子 井田憲吾 自衛隊体育学校 23秒27 日本選手権 2019年4月2日 辰巳
女子 池江璃花子 日本 25秒11 欧州グランプリ 2018年6月10日 フランス

コメント:男子では井田憲吾選手が第95回日本選手権水泳競技大会にて樹立した記録がトップ。女子では池江璃花子選手がトップで前回の日本記録は同年5月24日にジャパンオープンにて叩き出された25秒25。それから1ヶ月も経たないうちに自信の記録を塗り替えるという快挙を果たしました。

100mバタフライのタイム

性別 名前 所属 記録タイム 大会名 日付 場所
男子 河本耕平 新潟 51秒00 第64回国民体育大会 2009年9月11日 新潟
女子 池江璃花子 日本 56秒08 パンパシフィック選手権 2018年8月11日 東京辰巳

コメント:男子は河本耕平選手が高速水着時代に樹立した長年破られていない51秒ジャストがトップの記録です。新潟のダイエープロビスフェニックスプールで開催された大会にての記録です。ホームで実力が遺憾無く発揮されたのでしょうね。未だに破られていない大記録です。

一方で女子の方は・・・?やはりこちらも池江璃花子選手がトップです。当時高校三年生だった彼女は高校記録も同時に樹立。しかも前回6月モナコにて記録更新したばかり。2ヶ月わずかで自身の記録を塗り替えたことになりました。

200mバタフライのタイム

性別 名前 所属 記録タイム 大会名 日付 場所
男子 松田丈志 日本 1分52秒97 北京オリンピック 2008年8月13日 北京
女子 星奈津美 スウィン大教 2分4秒69 第88回日本選手権水泳競技大会 2012年4月5日 辰巳

コメント:高速水着時代の記録である松田丈志選手が堂々のトップです。もう10年以上も残り続けている訳ですから凄みを感じますね。女子のほうは星奈津美選手がトップです。こちらも結構長い事更新されておらず凄さを感じますね。

お次は短水路記録です。

短水路の日本記録

50m(短水路)バタフライのタイム

性別 名前 所属 記録タイム 大会名 日付 場所
男子 川本武史 TOYOTA 22秒49 世界短水路選手権 2018年10月27日 東京辰巳
女子 池江璃花子 ルネサンス亀戸 24秒71 東京都新春水泳競技大会 2018年1月13日 辰巳

コメント:男子は川本武史選手がトップ。専門は背泳ぎですがバタフライの日本記録保持者でもある事が凄いですね。女子でもやはりこのお方、池江璃花子選手が堂々の一位です。これは日本記録でありアジア記録、そして高校記録です。因みに、前年12月の記録を塗り替えたばかりです。いかに天才であるかが分かりますね。

100m(短水路)バタフライのタイム

性別 名前 所属 記録タイム 大会名 日付 場所
男子 川本武史 TOYOTA 49秒60 世界短水路選手権 2018年10月28日 東京辰巳
女子 池江璃花子 ルネサンス 55秒31 ワールドカップ東京大会 2018年11月11日 東京辰巳

コメント:100mでも川本武史選手がトップ!凄いですね。

女子では、やはり我らが池江璃花子選手です。当時高3だった彼女の記録は高校記録にもなりました。池江さん、アンタ何者だよ!?女子バタフライの日本記録ほとんどアンタじゃないか!!

バタフライはもう、池江璃花子選手の独壇場なのだろうか・・・?

200m(短水路)バタフライのタイム

性別 名前 所属 記録タイム 大会名 日付 場所
男子 瀬戸大也 日本 1分48秒24 世界短水路選手権 2018年12月11日 杭州
女子 長谷川涼香 東京ドーム 2分2秒96 東京都新春水泳競技大会 2017年1月14日 辰巳

コメント:男子では瀬戸大也選手がトップです。瀬戸選手は専門を個人メドレーに置いており、中でも一番得意な泳法がバタフライ。納得の一位です。

女子ではまたも池江璃花子と思いきや・・・?違ったようです。長谷川涼香選手がトップの模様。さすがの池江選手も中長距離まではカバーできずと言ったところか?隙間に長谷川涼香選手が食い込む形での一位です。

まとめ

今回はバタフライの日本記録を公開致しましたがいかがでしたか?

全体を見渡してみれば池江選手の独壇場にさえ思えます。

凄くないですか?

この圧倒的な実力・・・バタフライの女王、いや、競泳の女王と言っても良いでしょう。

勿論、他の選手たちの実力も凄いです。

男子の注目株、川本武史選手が頭角を表してきたり、未だ高速水着時代の大記録が残っていたりと何かと目が離せません。

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