自由形(クロール)50mの日本記録は何秒か?男女別の公式記録タイム

競泳の50m自由形の日本記録

現在、水泳競技(競泳)で一番速い泳ぎ方はクロールなので自由形ではクロールが用いられておりますが50mの日本記録は何秒なのか?男子と女子の記録を見ていきましょう。

長水路の50m日本記録

※スマホでの閲覧は横にスクロールしてご覧下さい。

性別 名前 所属 記録タイム 大会名 日付 場所
男子 中村克 イトマン東進 21秒87 きららカップ  2018年2月11日 山口きらら博記念公園水泳プール
女子 池江璃花子 ルネサンス亀戸 24秒21 日本選手権 2018年4月6日 東京辰巳国際水泳場

長水路50m日本記録に対してのコメント

男子の50m日本記録:中村克選手が23歳の時に出した記録です。世界記録である20秒91との差は0、96秒です。100mでは日本人初の47秒台を出した彼。海外の選手に比べてパワー爆発力、体格で劣ると言われている日本人選手のクロールもここまで来ました。2年後の東京五輪が楽しみですね。

女子の50m日本記録:池江璃花子選手が17歳の時に出した記録です。世界記録である23秒73との差は0、48秒です。これは国際大会の派遣標準記録(2018年)である24秒74および派遣Ⅱの24秒54を軽々と超えるタイムで世界とも遜色なく戦える事を証明。日本女子競泳のレベルの高さが伺えます。

どのぐらいすごいのか?

ちょっと泳ぐのが速い小学生が大体20~25秒ぐらいなので彼らが25mを泳ぎ切るのと同じぐらいの時間で50mを泳ぎ切ってしまっている計算です。つまり、ちょっと速い小学生の2倍速のスピードで泳いでいます。

短水路の50m日本記録

性別 名前 所属 記録タイム 大会名 日付 場所
男子 岸田真幸 キングソフト 21秒18 東京都北部ブロッククラブ対抗  2009年12月20日 東京辰巳国際水泳場
女子 池江璃花子 ルネサンス亀戸 23秒95 ローザンヌカップ  2017年12月21日 ローザンヌ

短水路50m日本記録に対してのコメント

男子:岸田真幸選手が24歳の時に出した記録です。11年経過した現在でも未だ破られること無く存在し続けております。

女子:短水路でも池江璃花子選手(17歳時)が日本記録です。本当に、強い。まだまだ若いので末恐ろしくもあります。

まとめ

日本トップレベルスイマーたちの記録はいかがでしたか?

クロールの日本記録は世界記録と比べるとまだ1秒程度の差があって少しばかり壁の厚みを感じてしまいますがクロールの得意な選手たちが徐々にその差を縮めてくれることでしょう。

東京五輪に向けて選手達への注目度も増す中で記録更新の破り合いも期待しています。

また、短水路の日本記録がいつ塗り替えられるのか?こちらも楽しみでなりません。

コメントを残す