SNSとの連携を開始致しました。2019/11/01

平泳ぎの50m平均タイムは何秒?あなたのレベルはどれぐらい?判断基準の目安

平泳ぎのタイムは学校で行われるようなスポーツテストの測定で平均タイムがはじき出される訳ではありませんが今まで水泳に関わってきた私たちの経験などから大体この程度だろうと推測されるタイムを掲載しております。

あくまでも目安ですが結構正確に言い当てていると自負しております。参考までにどうぞ。

※異論があればコメント欄からツッコミお待ちしております。

平泳ぎ(ブレスト)の50m平均タイム

※長水路基準です。短水路の場合は-1秒で計算して下さい。

どんな泳法でもそうですが水泳を習っている人そうで無い人ではタイムに差が出てしまいます。

  • 水泳をやっていない人:1分以上
  • やっているが平泳ぎが苦手な人:46~59秒程度
  • 水泳を習っている人など:36~45秒程度
  • 水泳を真剣にやっていたり選手コースの人など:31~35秒程度
  • トップスイマー、選手の人:26秒~30秒程度

ちょっと大まかになってしまいましたが大体このぐらいでしょう。

次に、自分の平泳ぎのタイムがどのぐらいのレベルなのかを確かめる為に目安表を作成したので参考までにどうぞ。

あなたの平泳ぎは速いのか?遅いのか?判断基準の目安表

※速いか遅いかの格付けは水泳をやっている人が基準になっています。

10~20代が対象です。30代以降は+1秒上乗せして、女子の場合は+4秒ほど上乗せしてお考え下さい。

例:41歳女性スイマーの場合は35秒→40秒と同等だという意味です。

1分以上:とても遅い。未経験者であれば普通ですが水泳をやっている人の中ではとても遅い部類に入ります。小学校の体育の授業では1分20秒ぐらいが平均タイムですが年齢にかかわらず未経験者のほとんどは50m平泳ぎで1分以上かかってしまうのが実情です。何故なら、あおり足になっていたりフォームが間違っている事が多く、タイムロスしているからです。

55~59秒:かなり遅い。未経験者ならまずまずと言ったところですが実は水泳をやっている人の中にも散見されます。キックがあおり足になっていたりしませんか?まだまだ伸びしろがあるのでもっと沢山練習をして上達して下さい。

50~54秒:遅い。平泳ぎ以外の泳法は得意だけど平泳ぎは苦手な人に多いのがこのぐらいのタイムです。30歳ぐらいで水泳を初めて平泳ぎに悪戦苦闘しているスイマーの方も大体このぐらいのタイムです。まだまだ伸びしろあります。上達にはキックが欠かせません。


50秒の壁はそんなに厚く無い。平泳ぎ初心者卒業で平泳ぎ中級者へ?


45~49秒:遅め。水泳をやっていない人であれば速いです。競技者ならばまだまだ上を目指した方が良さそうです。泳力検定2級の合格タイムが47秒以下です。(15~19歳の部=一番速い部)

40~44秒:ふつう。悪くないタイムです。とは言え自慢できる訳でも無い。水泳未経験者でこのぐらいのタイムが出せればセンスありと言って良いでしょう。クロールの32~36秒に相当します。


40秒の壁はやや厚い?水泳をやっていないと出せないタイム。平泳ぎ中級者卒業で上級者へ?


35~39秒:速め。女子なら速い。高校水泳部の平均タイムぐらい。40秒の壁を超えた辺りから周りから一目置かれ始めます。とは言え基本がしっかりとできていれば到達可能です。平泳ぎを得意としているフィットネススイマーの方に多い。マスターズで十分楽しめるレベル。

30~34秒:速い。女子ならかなり速い。小学生なら全国レベルです。30秒台は女子の日本記録。31秒台は女子の高校記録、中学記録、男子の学童記録。32秒台は女子の学童記録。


30秒の壁は厚い。トップスイマーレベル


27~29秒:かなり速い。女子ならとても速い。30秒の壁は平泳ぎを極めし者のみが突破可能。堂々と自慢できるレベル。日本の女性スイマーにも是非とも破って頂きたい。29秒台は女子の世界記録。27秒台は男子の高校記録。28秒台は男子の中学記録。

25~26秒:とても速い。平泳ぎが自身の代名詞となっているレベル。25秒台は男子の世界記録。26秒台は男子の日本記録。

まとめ

いかがでしたか?

平泳ぎは4泳法の中では一番スピードが出にくい種目です。

クロールの50m世界記録は現在20秒91で、平泳ぎの世界記録は25秒95と、約5秒もの差があります。

このことからもクロールと比べると物足りない数字のように思えますが実際泳いでタイム短縮にチャレンジしてみると実は一番難しいのがこの平泳ぎなのだと実感できるはずです。

パワーで他国に劣る日本人が唯一、世界の頂きを目指せる泳法です。

タイム短縮の為にはパワーうんぬんよりも技術力がモノを言います。

そして、とても奥が深く、極めるのが一番難しいとも言えるでしょう。

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