SNSとの連携を開始致しました。2019/11/01

飛び込み台の高さと恐怖度の目安。何メートルからこわい?

飛び込み台の高さと恐怖度は比例する

飛込競技で使用する飛び込み台の高さって何メートルあるのでしょうか?

1m、3m、5m、7,5m、10mの高さの台があります。

今回は、それぞれの高さと怖さについて述べていきます。

飛び込み台の高さと恐怖度

※高さと恐怖感は比例します。m数と例えと恐怖度を表しました。

1m:テーブルぐらいの高さ

恐怖度=怖くはない。

1mの飛び込み台では無く、飛び板です。

実際は1mの飛び板に立って行うので実質1m+自分の目の高さ分なので視点は2、6m程度です。

この高さなら初めて飛込競技を行う人でもさほど恐怖を感じない高さです。

飛込競技の入門者は1m飛び板からスタートするのが一般的です。

恐怖心の強い方なら飛び込むのが怖いと感じるかもしれませんがすぐに飛び込めるようになります。

3m:マンションの2階の床ぐらい

恐怖度=そんなに怖くない。

3mでは飛び板と飛び込み台のどちらも存在します。

この高さは飛び込み台に立つと少し怖いが怯えるほどでも無いといったところでしょうか。

全くの初心者ならちょっとだけ怖いかもしれません。

でもすぐに慣れる高さです。

恐怖心の強い方でも1mの飛び板飛び込みを何回かやっていれば簡単に飛ぶことが出来ます。

5m:マンションの2階の天井よりもやや低い所

恐怖度=やや怖い。

5mの飛び込み台からの眺めは慣れないとやや怖いです。

1m、3mをしっかりと飛べるようになってからでないと恐怖感は拭えきれません。

公認プールなどの初心者飛込教室では5mの飛込まで容認している所が殆どです。

恐怖心の薄い方なら稀に飛び込める人も居そうな高さ。

とは言え一般の初心者の人にとっては恐怖を感じる高さである事は間違いありません。

7、5m:マンションの3階の床に150cmのテーブル

恐怖度=かなり怖い。

7、5mの飛び込み台からの眺めは、ぶっちゃけ、かなりの恐怖を感じます。

一般の飛込教室ではこの高さから飛び込むのを認めてもらえません。入水技術が無いとそれなりの危険を伴うからです。

中途半端な高さだと思われるかもしれませんが5m→10mへステップアップするのはいくら何でもムリがあります。

小学校を卒業した後普通中学校に通いますがそれをすっ飛ばして高校に行くようなものだからです。

5mと10mでは台に立ってみれば分かる事ですが全然違います。雲泥の差とも言っても良いぐらい。

よってその中間地点である7、5mが設けられたのでしょう。

この高さを克服することが出来れば10mから飛び込める日もそう遠くはありません。

1m、3m、5m、と、しっかりとステップアップして来た者のみが飛べる高さでもあります。

10m:マンションの4階の床ぐらい

恐怖度=とても怖い。

初めての人はまず恐怖が先に立ってしまい飛び込める気すら起きないでしょう。

というか、怖くないと思う人って居るのかな?たぶんいない。

この高さの飛び込み台から飛び込んだとき、入水時の速度は時速50kmにも達するそうです。

実際の速度と体感速度は違いますからスリルを味わうにはこの上ない競技だと思います。

この高さの台に実際に立ってみると、飛び込み選手の事を心から尊敬できるようになりますよ。

飛び込み時の恐怖感の理由

水深5mとは言え、プールの底が見え、とてもじゃないけれど水深5mには見えない錯覚から来る恐怖感。

いくら水とは言えど入水・着水した時の衝撃は結構なものだと身体が知っているから。

飛び込みはバンジージャンプで飛び込む恐怖感と似ている!!

飛込競技とバンジージャンプは似てる!

バンジージャンプで中々飛べなかった人は飛び込み台から飛ぶのにも時間がかかるかもしれません。

逆に言えば、バンジージャンプが出来る人であれば飛び込み台から飛び込むのも簡単です。

バンジージャンプをやろうと思っているけど怖そうだ。だったら飛込競技から始めてみようというように、練習として飛込競技を利用してみるのも手かもしれません。バンジージャンプでビビらない為にも高飛び込みを初めてみてはいかがでしょうか。

まぁ、飛込競技かバンジージャンプかどちらが怖いのかは人によって違うと思いますが自分にとって容易いほうを練習台にしてしまえば良いのです。

27mの飛び込み台から飛び込むハイダイビングというのもある。

日本にはハイダイビングを行える施設がまだどこにも無い為、競技自体の存在すら非常に認知度が低いようですが

男子27m、女子20mの高さから飛び込みを行う「ハイダイビング」という競技も存在します。

いやいやいや・・・

10mの高さでも怖いというのに、その2倍以上の高さですよ?

考えられますか?

どうして27mもの飛び込み台から飛び込む競技を作ったのか?

まずその作者の動機を不思議に思ってしまうぐらいですよね。

多分、初心者が27mの台に立ったら想像を絶するほどの恐怖を感じてしまうというのは目に見えてます。

入水時の速度は何と通常の飛込競技の10mの高さから飛び込む2倍の速さである100km!!

まとめ

いかがでしたか?

人が高い所から飛び込む際に恐怖を感じるのは飛び込んだ後に身体に加わる衝撃を無意識に計算してしまう人に備わった防衛本能から来るのでしょう。

10mの高さから軽々と何の恐怖も感じてなさそうに見える高飛び込みの選手も最初は10mの高台からの眺めは怖かったはずです。もしも怖くない!という人がいたとするならばそれは嘘を言っているか脳の部分がうまく働いてない証でしょう。

10mから飛び込むこと。それは、1m→3m→5m→7、5m→10mという風に、段階を踏んで徐々にステップアップしながら恐怖心を克服していったからこそ為せる荒業です。

それが分かれば高飛び込みがいかに凄い競技なのかが分かると思います。

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